休眠預金活用事業(JANPIA)の資金分配団体に内定
【新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠(2022年度2次)の資金分配団体に内定】
認定NPO法人日本都市計画家協会 (JSURP)では休眠預金活用事業(一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)を活用し、地域の社会的課題を解決する取り組みを、2020年度に引き続き、継続して進める必要があると考えました。
JSURPは、休眠預金活用事業において、指定活用団体であるJANPIAの公募(新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠(2022年度2次))に2022年7月応募し、審査の結果、JANPIAから資金分配団体に内定と公表されました。
外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成2
~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~
というテーマで応募し、2020年度の成果を生かし、さらにステップアップをめざす実行団体や新たな実行団体に資金助成、伴走支援を行います。
これからJANPIAと資金提供契約の協議、手続きを進め、締結後には実行団体の公募を行います。公募は10月末を目途に、このHPでご案内できる予定です。