(企画書http://www.mmjp.or.jp/TELEPAC/ai/kikaku.doc)
Aiの進展に伴い、街づくりにおけるAiの活用事例が増えるとともに、社会
運営に採用、あるいは進出するAi機能が予想されます。
本研究会は新たに登場するAiの最新情報をフォローするとともに、街づく
りの総合判断、社会運営の総合判断にAiが置き換わる可能性があるか、そ
の可能性を凝視し、各界の識者に意見を求めていくことを活動目標といたし
ます。
第10回街づくりAi 研究会は、来月1月23日に設定されております。
第10回は前回お招きした田代先生に続き、日本電気株式会社未来都市づく
り推進本部の佐々木康弘氏をお招きし、防災などで進展するAIの方向性に
ついて伺います。氏は日本電気株式会社におけるAIの応用事例について長
いキャリアをお持ちであり、同社が取り組む技術開発の方向性について示
唆に富んだお話を伺う予定です。
第10回街づくりAi研究会
日時:平成31年1月23日(水)18:30~20:00
会費:1,000円
会場:日本都市計画家協会会議室
東京都千代田区神田小川町2丁目10番地 香取ビルアネックス2階
電話:03-6273-7491
議事:「IOT活用で自然の脅威を軽減する未来防災」
報告者:日本電気株式会社未来都市づくり推進本部の佐々木康弘氏
各回、テーマを連動させて、より具体的な取り組みについて
アプローチできるように務めてまいりたいと思います。
過去の討議は
http://www.mmjp.or.jp/TELEPAC/ai/kaishi.pdf
からダウンロードできるようにしましたので
関心をお持ちの方には是非ご案内ください。
多くの皆様のご参加をお待ちします。
申し込み:日本都市計画家協会 理事 守 茂昭
Email:ex4s-mr@asahi-net.or.jp
以上