今、公共的空間の活用が大きな関心時になっています。南池袋公園などの
純粋な公共空間だけでなく、横浜スタジアムと横浜公園など、官民が一体と
なって公益をもたらそうとする事例も出てきています。このような場を「公
共的空間」と仮に呼ぶことにします。今年出版された「PUBLIC PRODUCE」
は、注目を集めている事例について、どのような人、仕組み、プロセスで
「公共的空間」が創造され、また運営されているのかについて迫りました。
この本の出版を景気に、若手の建築家、シビルエンジニア、プランナーが
その職能領域を超えて、公共的空間の未来について語ります。
開催日:2018年10月29日(月)19:00-21:30
会 場:City Lab TOKYO
(東京スクエアガーデン6F・京橋環境ステーション内)
主 催:認定NPO日本都市計画家協会・オンデザインパートナーズ
協 力:City Lab TOKYO
参加費:一般1,500円、JSURP会員・citylab会員1,000円
定 員:90名
登壇者:西田司(オンデザイン)、中村真広(ツクルバ)、
山道拓人(ツバメアーキテクツ)、大藪善久(日建設計シビル)、
園田聡(ハートビートプラン)
モデレーター:高鍋剛(JSURP)
お申込みはこちらから!↓↓↓
https://peatix.com/event/441375/view
※会場では「PUBLIC PRODUCE」の販売もいたします。
以上